10/8にオープンした La Paixで初ディナー(*^_^*)

日本橋にあるフレンチレストラン「Au gout du jour merveille オーグードゥジュール メルヴェイユ」。
長年松本シェフ時代に通わせていただきましたが、ついにその松本シェフが独立されました。
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新店舗の名前は、La Paix日本橋三越からすぐの好立地。
モダンで落ち着いた雰囲気の、フレンチの新店が10月8日にオープンしましたよん。
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La Paixという店名は、平和という意味だそうです。
でも、こちらの松本シェフ。お名前は一平さん。
私たちは、親しみを込めて、昔から、いっぺいちゃんって呼んでいました。
一平、いっぺい、itsupei。。。店名を聞いて、私は真っ先に
La一平。ら・(いっ)ペ(イ)が思い浮かびましたが、ギャルソンの田中さんに
伺ったところ、その意味もありますとおっしゃっていました。
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こちらがそのいっぺいちゃんこと、松本一平シェフ。
まさに平和って面持ちでしょ。昔から変わらず、ニコニコ、控えめ。
今では、知名度も上がり、一平ちゃんは申し訳ないかな~という雰囲気にさえ
なってきてしましたが、いつも変わらず優しい雰囲気同様お料理も丁寧で軽やかです。
新店では、厨房がよく見えるステージような造りになっているので、真剣な表情の松本シェフも
見ることができますが、この優しい眼差しですからジロリとみられて緊張することはないですね~。
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店内が白やベージュの優しいなので、テーブルの上のグラスに少し色がついていると
そこがちょっと華やかなやさしさが加わり、楽しい雰囲気。
こちらのレストランは、ザ・高級路線ではなく、美味しいお料理を適度な価格で
食べさせてくれるし、楽しく暖かい接客も魅力です。フレンチとは言っても、そんなに
肩肘張らず、リラックスして食べられる雰囲気なので、フレンチビギナーから
食べなれている方まで幅広い方が楽しめるお店だと思っています。
だから、母と日本橋散策なんて時には迷わず選びたいお店です。
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日本橋の期待の新店のオープンを祝ってみんなで乾杯。
この日は、お友達の日本フードバランス協会理事の小針衣理加さん
ご一緒させていただきました。というか、かなりの大人数でお伺いしたんですけどね。
みなさんはシャンパーニュ。私は葡萄のジュースで乾杯しました。
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アミューズグール
一口でいただける小さな前菜には、ぎゅっと旨さが詰まっています。
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パンには、サーモンのムースとバターが添えられていました。
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ガラス瓶に入った前菜が登場しました。
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小さなガラス瓶の中にはサバ、アボカド、キャビアがメインの組み合わせ。
サワークリームの粉末と和歌山産のトマト、そしてクローバーりような形のオキザリスが
添えられています。ちなみにオリジナルメニューはアボカドではなく茄子。
私は茄子が嫌いなので取り替えていただきました。
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軽く焼いたブリオッシュの上には、ブーダンノワールとフォアグラのキャラメリゼ。
冷たい繊細のあとには、ほのか温かく、少し甘味が感じられる、前菜が続きます。
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今度はガラスのジャーが出てきました。
ムースとスープが二層になっているので、見ていて楽しいですね。
今回のお店では、このガラスを多用しているのも特徴のひとつ。
おしゃれで、かわいらしく、カジュアルにストレートなプレゼンテーションが楽しめます。
それに、スプーンや手で食べられるのも、ラクチン。
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日本料理のお椀のように、ジャーの蓋を持ち上げると優しいコンソメの香り。
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中には、温かいポロ葱のムース、そしてコンソメスープの中には、
フォアグラとユリ根がはいっていました。お味にも少し和テイストが加わってほっこりしています。
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オマール海老のミキュイ オレンジのソース
オマール海老がメインなのだと思うのですが、マコモダケ、カキノキダケ、セップ茸
紅時雨大根、和歌山のオレンジなどが使われていて華やかな賑わいのある一皿に。
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冬に入る前の寒暖を繰り替えすこの季節。秋の味覚である旬のキノコ類を使い
パセリの泡などで軽いニュアンスも風味を加えています。実は松本シェフは和歌山県のご出身。
オープンとうこともあるのでしょうか。和歌山県の食材が所々に使われ花を添えていました。
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北海道産めのきのカダイフポワレ マロン南瓜のソース
松本シェフはカダイフも時々使われます。香ばしく焼けたお魚に軽い甘味の
クリームソースの組み合わせでした。ガルニは練馬のほうれん草とマイタケのフリット。
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フランス産仔鳩のサルミソース フロマージュブランのラビオリ添え
クラッシックとモダンの組み合わされた、秀逸な一皿でした。
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仔鳩のなめらかな火入れと長崎県産鮑の柔らかなこと。
サルミソースなのに、かなり滑らかで優雅な口当たり。
鳩やアワビにこの滑らかなソースが加わり、絶妙な味わいに。
時折、甘味のあるかぼちゃのピュレが溶け合いました。
ガルニチュールのフロマージュブランのラビオリは軽い酸味。
色々書きましたが、とにかく、鳩とアワビの火入れとソースが素晴らしい一皿でした。
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アヴァンデセールは、韃靼そばのブランマンジュ
以前より出してくれていた好評だった韃靼蕎麦の香ばしいブランマンジェ。
以前リクエストをしたこともありましたが、新店でも出してくれました。
懐かしい味もしっかり残してくれているところもうれしいところ。
ブランマンジェの中には、塩のアイスクリームが入っています。
仕上げはゲランドの塩とオリーブオイル。
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グランデセールは、モンブランの再構築
モンブランをバラバラにして、好きな組み合わせで食べることのできる再構築。
モンブランのクリームやアイスを軽く焼かれたメレンゲやカシスのソースやプラム
と合わせていただきました。軽く味付けされた栗の渋皮煮も添えられて豪華。
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まったりしたモンブランですが、カシスのソースとプラムのコンポートが
程よい酸味を加えていて、濃厚でインパクトのあるデセールになりました。
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紅茶に合わせて。
ラペでは、コーヒー、紅茶、ハーブティーなどがありますよ。
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最後は小菓子でおしゃべりを楽しみました。
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現在は、メルヴェイユ時代のテイストを継続しながら、
新たなエッセンスを加えたコース仕立てに。
展望をお伺いしたところ、今後徐々に新たな挑戦をしていきたいと。
今後の展開が楽しみですね。

ランチは3500円、5000円、ディナーは10000円。
共に税込み・サービス料10%別。

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