『廚菓子くろぎ 』はくろぎの和菓子と猿田彦コーヒーそして隈健吾の建築の三位一体が楽しめます♪

予約の取れない和菓子店くろぎ。アイアンシェフにも登場していたのでその名前を
ご存じの方も多いですよね。そんなくろぎさんが新たなお店を出店しました。
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それは和食ではなく、”和”菓子のお店。
本わらびや本葛を使った和菓子や、上生菓子をいただけます。
本葛を使ったくずきりは1950円、本蕨もち2050円、上生菓子430円など。
私はくずきりをいただきました。干し桜の花びらの入った黒蜜、きなこが添えられていました。
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濃厚な黒蜜にくぐらせてい、つるつるつるぅっといただきます。
氷も入って冷たくなっているので、季節的にも恵みの味わいのようですね。
黒蜜の甘さが葛きりをモチモチっとかむたびに口の中にむぎゅむぎゅっと広がります。
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蕨もち
東京でこういう蕨餅をいただけるのはうれしい!!!
シンプルな冷菓ですが、この蕨粉が最近は入手できないですものね。
かなり強気の価格設定ですが、くずもちの葛もわらび餅の蕨粉もとても
高価になっていますからとても貴重ですし、この雰囲気からすると
まあ納得・・・と言わざるを得ない感じですね。
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蕨もちには、普通のきな粉と抹茶味のきな粉がついています。
きな粉の味を楽しむもよし、これに黒蜜をかけて食べるもよし。
三通り・・・いえいえ、組み合わせると5種類の楽しみ方ができますね。
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どちらにも、香の物が添えられていました。
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それと和三盆も。お店のオリジナルでロゴマーク入り。
この和三盆ひとつとっても素材などにこだわった黒木さんならではなの仕上がりになっていますね。
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和菓子は二つほど購入しました。
ひとつはあんころ餅。1時間以内の食べられる方のみ持ち帰りらOKです。
お米が温かいうちに作る作りたてのあんころ餅。
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牡丹の練りきりも購入しました。
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廚菓子くろぎには、しっかりと作り上げられた和菓子の他に
恵比寿のスペシャルティコーヒーを取り扱う猿田彦珈琲の珈琲をマリアージュさせている
ということ。猿田彦のバリスタがこちらで丁寧にコーヒーを入れてくださいます。
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この日は濃口の絹しずくというコーヒーをいただきました。
バニラのニュアンス、温州密柑、ダークチョコレート、蜂蜜のフレーバー、スイート
スパイスの印象が黒蜜を思わせるような味わいだとご紹介いただきました。。
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3回ほどお湯を注いでいくと、コーヒー豆がぷくぅ~っと盛り上がってくると
コーヒーの香りが立ち上ってきました。こういうの見ているとワクワクしてきますね。
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青磁のポットにコーヒーを注いでポットサービスで出していただきました。
器も色々なタイプがあるみたい。小振りの器でいただく和の陶磁器の珈琲。
器もコーヒーも和菓子屋店とコーヒー店でのマリアージュですね。
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こちらの店舗の前のスペースなのかこの建物の一部なのか・・・。
テラス席にもお席があります。テラスからも店内からも緑を見ながらゆったりとくつろげる雰囲気。
こちらの学生もかなり癒されて、さぞかしお勉強も進むのではないでしょうか。
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学生って????
実はこちら東京大学大学院ダイワユビキタス学術研究館 の1階にあります。
さすが、東大!!!黒木さんのお店まで入れちゃうんだから!!!
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そしてこの建物面白いですよね。
お気づきの方も多いと思います。だって特徴ありますもんね。
そう、隈健吾さんの設計による建物だったんです。
昔から周りの自然や背景にインスピレーションを得て建物を設計されている印象がありますが
最近この木片シリーズが多いですね~。ダークな外観に美しい白木の暖簾のようなしつらえ。
隈健吾氏はこの建物にどのようなインスピレーションを得て設計したんでしょうか。
ちなもに隈健吾建築都市設計事務所のwebsiteには、やわらかなトンネル状のゲートと表現されてました。
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東大キャンパスの中でも春日門が最も近い入口です。
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春日門からこんなやわらかなトンネル状のゲートを見せてくれますよ。
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廚菓子くろぎ (クリヤカシクロギ)
文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス
春日門 Daiwaユビキタス学術研究館 1F
03-5802-5577

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