稲村ケ崎のレストラン 海菜寺

鎌倉近辺には江の電の線路添いのお店でいくつか有名なお店があります。
こちらもそのひとつ。線路沿いにある門をくぐって階段を登って行くとその
入り口がありました。1階は普通のお家なのかしら・・・。そんなたたずまいです。
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素敵な葉山のレストランとしてたびたびメディアに登場している海菜寺(うなじ)。
鎌倉在住の友人に、オススメのお店を聞いたところこちらを教えてくれました。

海を一望できるロケーションは稲村ケ崎ならでは。
あ〜。このあたりに住んでみたいなぁ。などというのは憧れ。
私のように忙しい人は、こういうのんびりしたところでの生活は当分無理。
などと青い空に浮かんだ雲のような欲望は、ふぅ〜っと風で吹き飛んでしまいました。
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海菜寺の名物はしゃぶしゃぶ。鎌倉野菜とお肉かお魚のいづれかをしゃぶしゃぶする
コース5,460円(税込)があっり、この名物を食べている人も多かったのですが
一緒に行った茅ヶ崎の叔母は「最近食がさらに細くなっちゃって・・・」と
華奢な体から発するか細い声を聞いた途端、季節の海菜寺御膳3,675円(税込)を
チョイスしました。まずは前菜から。大きなお盆をお膳として登場しました。
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左上から。生湯葉を巻いた海老しんじょう、胡麻団子
左下から、牛蒡のムースと煮あなご、トマトのゼリー寄せ
生湯葉を巻いた海老しんじょうの上には、夏野菜がのっています。上にはまぐろの削り節。胡麻団子の中には海老や椎茸が入っていました。ずんだのすり流しと共にいただきました。
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牛蒡のムースは想像したものよりとても柔らかいのでびっくりしました。穴子や山椒、木の芽などじみ深い香りが調和した一品。上には山芋を小さく、まんまるにくりぬいたものや牛蒡の素揚げ、山椒などの丸いものがのっていました。角に丸。陰陽の組合せってやはり日本人のこころにぐっとくるデザインです。トマトの中にアスパラやヤングコーンなどのゼリーをいれた一品。上には生ハムとヨーグルトのソースがかかっていました。爽やかな一皿で私が真っ先に食べた、まさに夏の前菜ですね。
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                    鎌倉野菜のサラダ
海菜寺のサラダは液体のドレッシングを使わないのが特徴だそうです。上には数種類のナッツ、有馬山椒などの混ぜ合わさったものが乗っています。ナッツの油はとっても良質。山椒とお醤油等で味付けしておけば、それは素敵なドレッシングに。これは家でもできるアイディアとしていただきですね。
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黒毛和牛のステーキ
お魚と選べたんだけどお肉で。てとも柔らかく焼いてありました。ここにサラダが添えてあり野菜をたっぷりとれて大満足です。
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ご飯とわけぎのお味噌汁、柴漬けもついていました。
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デザートは中に擦り流しのあんこが入った牛乳のムース。お月様みたいなカスタードがかわいいですね。
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内装はウッディで落ちつく雰囲気。海沿い一面がガラスの扉になっているのがいいですね。
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食後はテラスでのお茶も勧められましたがなにせ日差しが強くて。冷房のきいた店内でデザートとお茶をいただきました。夕暮れ時にここでのんびりなんていう生活に憧れるわ〜などとまたまた妄想がふくらみかけたところでお店を後にしました。
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イケメンの店長さんから、目の前には江の電が通るのでお帰りの時は線路に気をつけてくださいという言葉で見送っていただきました。
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海菜寺(うなじ)
鎌倉市稲村ガ崎3-7-11 Tel:0467-22-1416
営業時間 月火木12:00-18:00 金土日12:00-21:00 水曜定休

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